こんにちは! ググルおやじです。
グーグルは日本にも、日本法人を持ってます。その最高責任者は、「村上憲朗」という方です。
で、この方がインタビューでいくつか面白い発言をされてます。
グーグルとヤフーの関係、自分を日本の責任者にしたエリック氏のこと、創始者のラリーペイジ氏と
セルゲイブリン氏の印象、これからグーグルはどこへいこうとしているのか・・・
なかなか興味深い、話をされてます。
一度、読まれることをお勧めします。
「グーグルが私を選んだ理由」
2007/11/17
2007/11/15
こんにちは! ググルおやじです。
最新ニュースから・・
グーグルは開発者向け情報サイト「Googleデベロッパーホーム」を開設したそうです。開発者間の交流を推進するのが目的のようです。
米Googleは11月12日、携帯電話向けオープンプラットフォーム「Android」のSDK(ソフトウェア開発キット)と、Androidを活用したサービスの開発事例をWebサイトで公開した。Google Mapsとアドレス帳を組み合わせたアプリや、iPhoneのようなタッチスクリーンUI、アプリの開発手法などを、YouTubeに投稿した
動画で紹介しています。 創業者のサーゲイ・ブリン氏も出てます。
グーグルでは、これに合わせて、なんと総額1000万ドルのアンドロイドアプリコンテストも開催するようです。さすがグーグル! 太っ腹です!
最新ニュースから・・
グーグルは開発者向け情報サイト「Googleデベロッパーホーム」を開設したそうです。開発者間の交流を推進するのが目的のようです。
米Googleは11月12日、携帯電話向けオープンプラットフォーム「Android」のSDK(ソフトウェア開発キット)と、Androidを活用したサービスの開発事例をWebサイトで公開した。Google Mapsとアドレス帳を組み合わせたアプリや、iPhoneのようなタッチスクリーンUI、アプリの開発手法などを、YouTubeに投稿した
動画で紹介しています。 創業者のサーゲイ・ブリン氏も出てます。
グーグルでは、これに合わせて、なんと総額1000万ドルのアンドロイドアプリコンテストも開催するようです。さすがグーグル! 太っ腹です!
2007/11/12
こんにちは! ググルおやじです。
グーグルアースが面白いレイヤーを発表しました。
石原良純さんにも教えてあげたいくらいです。
Google Earthに気象情報レイヤーが出来ました。
簡単に言ってしまうと、「Clouds(雲)」、「Radar(レーダー)」、「Conditions and Forecasts(天気と予報)」の3つが画面上で見れます。
どんな感じかというと・・・・
グランドキャニオンから、見上げて雲を見た状態です。
緑はレーダーです。 レーダーはアメリカ本土だけのようです。
見方はサイドばーの「Weather」のチェックボックスに☑を入れ、フォルダを開けばOKです。
雲を突き抜けて、地上に到達するのは、気持ちがいいです!
ついつい色々みてしまいまうね~
グーグルアースが面白いレイヤーを発表しました。
石原良純さんにも教えてあげたいくらいです。
Google Earthに気象情報レイヤーが出来ました。
簡単に言ってしまうと、「Clouds(雲)」、「Radar(レーダー)」、「Conditions and Forecasts(天気と予報)」の3つが画面上で見れます。
どんな感じかというと・・・・
グランドキャニオンから、見上げて雲を見た状態です。
緑はレーダーです。 レーダーはアメリカ本土だけのようです。
見方はサイドばーの「Weather」のチェックボックスに☑を入れ、フォルダを開けばOKです。
雲を突き抜けて、地上に到達するのは、気持ちがいいです!
ついつい色々みてしまいまうね~
こんばんは! ググルおやじです。
最新ニュースからです。
あの「アドワ―ズ広告」が、進化しました。
まず、広告主が広告の表示先を指定できる「サイトターゲット」の「プレースメントターゲット」への変更が、出来るようになりました。
プレースメントターゲット広告では、Webサイトだけでなく、サイトの一部(ニュースサイトのサッカーコーナーなど)や、Webページの特定の広告表示部を選べることになりました。これで、より正確に広告のターゲットを絞り込むことができるようになるようです。
もう1つは、プレースメントターゲット広告への「CPC(クリック単価)方式」の導入です。サイトターゲット広告は、露出回数に応じて広告料を支払うCPM(インプレッション単価)方式のみでしたが、広告がクリックされた回数に応じて料金を支払うCPC方式も選べるようになったようです。
売り上げやユーザー登録を増やしたい広告主はCPCを、ブランド認知度を高めたい広告主はCPMといったように、目的に応じて、又は予算に応じて、使い分けができるようになるわけです。
最新ニュースからです。
あの「アドワ―ズ広告」が、進化しました。
まず、広告主が広告の表示先を指定できる「サイトターゲット」の「プレースメントターゲット」への変更が、出来るようになりました。
プレースメントターゲット広告では、Webサイトだけでなく、サイトの一部(ニュースサイトのサッカーコーナーなど)や、Webページの特定の広告表示部を選べることになりました。これで、より正確に広告のターゲットを絞り込むことができるようになるようです。
もう1つは、プレースメントターゲット広告への「CPC(クリック単価)方式」の導入です。サイトターゲット広告は、露出回数に応じて広告料を支払うCPM(インプレッション単価)方式のみでしたが、広告がクリックされた回数に応じて料金を支払うCPC方式も選べるようになったようです。
売り上げやユーザー登録を増やしたい広告主はCPCを、ブランド認知度を高めたい広告主はCPMといったように、目的に応じて、又は予算に応じて、使い分けができるようになるわけです。
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