こんにちは!ググルおやじです。
アメリカでは、早くも来年の大統領選を睨んだ、動きが活発化してきてます。
その中でも、目玉はあの、ヒラリークリントン女史。
そう、あの不適切なクリントン氏の奥方であります。
民主党の最有力候補、ヒラリー・クリントン上院議員は5月31日、カリフォルニア州サンタクララで自らのハイテク政策を明らかにしたそうです。
マイクロソフト(MSFT)やヒューレット・パッカード(HPQ)、インテル(INTC)、グーグル(GOOG)の幹部を前にして・・・
それだけ、このハイテク分野が注目、そして重要な政策につなが ると見ていると思われます。
さらに、クリントン氏、バラク・オバマ上院議員(イリノイ州選出)、ジョン・エドワーズ元上院議員の民主党3候補と共和党のジョン・マケイン上院議員(アリゾナ州選出)は、グーグル本社(カリフォルニア州マウンテンビュー)で社員たちとの質疑応答の場にも出席しています。
アメリカでは、「グーグル」抜きでは、語れないということですね・・・・・・
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